Blenderで作る3Dモーショングラフィックス講座【物理演算・パーティクル】
Blenderの物理演算などを駆使してモーショングラフィックスを作ります。
※本コースはCOMPLETE BUNDLE + 購入者特典です。
※本コースはBlender3.6LTSを使用しています。
3Dで迫力のある映像を作ってみたいと思ったことはありませんか?
Blenderの物理演算やパーティクルを使った3Dモーショングラフィックスは、キーフレームアニメーションでは表現しきれない複雑な映像を実現できます。
本コースはBlenderの基本から始まり、実践での使い方までを体系的に学べるコースになっています。
基本的なモデリングから始まり、物理演算の基礎や自然光を取り入れたライティングなど、高品質なモーショングラフィックスを作成するための要素を厳選しプログラムしました。
2Dの表現よりもさらに世界が広がった3Dモーショングラフィックスの無限の可能性を、本コースで感じてくださればと思います。
◆本講座では、以下の内容について学んでいきます。
Blenderの基本操作
モデリング
レンダリング
キーフレームアニメーション
グラフエディター
マテリアル
物理演算の基本
リジッドボディ
リジッドボディコンストレイント
クロス
複数のカメラを使った映像の作り方
HDRI画像の使い方
ビデオシーケンサー機能の使い方
パーティクルシステム
フォースフィールド
UV展開
流体シミュレーション
モーションブラー
Blender3.6LTSをダウンロードして準備
無料プレビューMacをお使いの方へ
添付ファイルのダウンロード
オススメの初期設定
画面全体の名称とレイアウトの管理
シーン・ビューレイヤー・コレクション
視点操作を覚える
全ての基本となるトランスフォームを学ぶ
オブジェクトモードと編集モード
原点と3Dカーソルを理解する
ピボットポイント
グローバル座標とローカル座標
キーフレームでアニメーションをつける
レンダリング
実践1の作例とポイント
オブジェクトを配置して準備
キューブのアニメーションを作る
カメラを配置してレンダリングの準備
マテリアルで質感を作る
壁と床を作って配置
ライトを設置してカメラアニメーション
実践2の作例とポイント
テキストを作成して個々に分解
リジッドボディコンストレイントで吊るす動き
最終的な落ち方や衝突を調整
クロスを使って紐を表現
マテリアル・カメラ・ライティング
実践3の作例とポイント
サイコロのモデリング
お椀のモデリング
リジッドボディでサイコロに動きをつける
平面を追加して落ち方を調整
マテリアルで質感を調整
HDRI画像を使ったライティング
複数のカメラを使ってカットを決める
ビデオシーケンサーで各カメラの必要フレーム数を確認
Batch Render Creatorを使った一括レンダリング
Blender3.6LTS