※本コースはCOMPLETE BUNDLE + 購入者特典です。

コースの解説

こんにちは!

近年は5Gの導入もあり、動画広告市場は大いに盛り上がってきており、動画編集者にも需要が高まってきています。


Premiere ProやFinal Cut Proなどを使って映像のカット、テロップの編集をして仕事をする方も増えてきていますが、After Effectsを扱える人材というのは、まだまだ貴重な存在です。


つまりAfter Effectsを扱えるということは、それだけでアドバンテージをとることができ、他の動画編集者と差をつけることができます。


「映像制作を仕事にしたいけど、After Effectsって難しそう・・」

こんな悩みを意外な方も多いと思います。 実際私も最初は挫折しかけました。

それでも映像を仕事にしたいと思い動画を作り続けていくうちに段々と操作に慣れてきて、今ではこうして皆さんにご教授させていただけるようになりました。

大丈夫です。作り続けてればいつの間にかスキルは身に付きます。


このコースは、より実践的な内容を、実際に手を動かして作りながら身に付けていただくよう制作させていただきました。

プロジェクトファイルも添付していますので、自分の作ったファイルと見比べながら答え合わせをしてみてください。


ぜひ、動画を作って身につけたスキルを仕事に活かして、あなたのこれからの映像人生にお役立てください。

それでは最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

コースでお会いできるのをお待ちしております!

三上

Course curriculum

    1. ご挨拶

    2. スマホやタブレットでのご視聴を希望の場合

    1. 本コースの概要と進め方について

    2. 【2022年10月アップデートによる仕様変更】トラックマットの表示について

    3. 支給素材のダウンロード

    1. 魚が飛び出す楽しいテキストモーション

    2. 煙のようにぼわっと現れるテキストを作る

    3. ズバッと文字を切り裂く斬撃テキストアニメーション

    4. 液体のようなリキッドモーションテキストを作ってみよう

    5. 線のエフェクトを使ったストロークアニメーション

    6. 煙と火を使ったシネマチックなタイトルアニメーション

    7. ちょっと不気味!?テキストプリセットを使った不穏な演出

    8. Saberを使った煌びやかなグリッチロゴアニメーション

    1. マスクを使った基本的なトランジションを作ってみよう

    2. ワイプを作ってテキストの切り替わりを演出

    3. ノイジーなグリッチトランジションを作成する

    4. カードワイプでテキストトランジション

    1. インクやスモーク素材を使ったスライドショー

    2. アルファマットでモザイクタイル状のスライドアニメーション

    3. ルービックキューブのような3Dスライドボックスの作り方

    4. 思い出の写真を3Dフォトフレーム化してみよう

    5. 人物だけを起き上がらせる3Dポップアップアニメーション

    6. メリーゴーランドのようにゆっくり回転していく3Dスライドショー

    7. メッセージ付きの3Dフォトアルバム

    1. 映像制作に使えるブラシ素材を作ってみる

    2. 昔懐かしいレインボースプリングみたいな背景素材

    3. 色鮮やかなぐるぐる素材

    4. ITの世界を演出するデジタル背景を作成する

About this course

  • 19,800円
  • 45回のレッスン
  • 10.5時間の動画コンテンツ

使用ツール

Adobe After Effects CC2022

講師

Mikami Katsuhiko

映像クリエイター

フリーで活動する映像クリエイター。 オンライン教育プラットフォームUdemyでAdobeのコースをリリースし、モーショングラフィックス部門でベストセラーを獲得。(合計受講登録数10,000以上) 映像素材やAEPを無償配布するサイト【モーションログ】の管理人。